思わぬ出費が強いられるのが引越しです。引越し料金プランも、各引越し業者ごとに価格はバラバラ、サービスも様々。転居費用全体では数十万円かかることもめずらしくありません。そんな生活環境だからこそ、引越しを格安で行う方法を紹介します。
「引越しに余計な費用はかけたくない。だからと言って、すべての家財を自分で運ぶのは無理。」
というような方たちにお役に立てるコンテンツを掲載しています。ぜひ参考になさってください。
引越しは料金の「安い」「高い」が非常に分かりにくいサービスです。
頻繁に引越しをしている方でも、せいぜい年に一回程度。普通に生活しているのであれば、5年に一度の引越しでも多いはずです。そんな状況ですから、引越しサービスにはなかなか馴染むことができず、料金が分かりにくいというのも無理はありません。
しかし、いざ引越しをしなければならない状況に遭遇すると、気になるのがやっぱり引越しの料金の目安。
そこで、いくつか引越し料金に関する信頼できるデータを揃えてみました。
(株)ネットマイルが実施した「引越しにかかった運送費用の調査」では、11.3万円(回答者400名)
(株)電通リサーチによる「引越しに関するアンケート調査」では、13.5万円(回答者1,000名)
住宅金融支援機構(旧:住宅金融公庫)の「消費実態調査」によれば、20.6万円(回答者4,846名)
こうして見ると、各調査機関の公表データに応じて、引越し代の平均金額にずいぶんと開きがあることが確認できます。
これでは引越しの目安とされる料金には殆ど意味がないと言っても間違いではないでしょう。
引越し代は、移動距離、積荷の量、作業員数、サービス内容など個別の条件によって異なってきます。
きちんとした見積もりを取らない限り、残念ながら分からないのが引越し料金です。
引越し料金、運賃を抑える方法の中で、もっとも高い効果が得られるのが「引越し会社の一括見積もりサイト」です。
引越しの前に、複数の企業から見積もりを取ることは今では当たり前。
「引越し会社の一括見積もりサイト」では、テレビCMを流しているような全国に営業所を構える大手専門業者から、運送業を兼ねている中小企業まで、引越し請負業者の見積もりをまとめて取得できるのでとても便利です。
引越し業者それぞれにアプローチして一社ごとに見積り請求を依頼しなければならないという時間と手間が省けることは大きな魅力のはずです。
申込みフォームに必要情報の入力を一回するだけで、数日後には引越し見積もりを入手することができます。所要時間時間は5分もかかりません。
気のせいかもしれませんが、個人で直接取得する引越し見積もりよりも、「引越し会社の一括見積もりサイト」経由で手に入れた見積もりの方が安く思えてなりません。
これは、7年前に自分で最大手の業者を手配し、引越ししたときに支払った費用よりも、3年ほど前に「引越し会社の一括見積もりサイト」経由で行った時の代金の方が安価であったからです。家財はどんどん増えていますので3年前の方が多く、そして移動距離は若干短い程度の差異しかありませんでした。
一括見積もりサービスを提供している企業が「引越し業者のお得意様(お客様紹介者)」という立場にあることを考慮すると、「引越し会社の一括見積もりサイト」をあえて通したほうが、きっと有利なのではないかと思うようになりました。
それに、「自社だけが見積もり依頼されているのではない」ことは各社もしっかりと理解しています。
紹介している「引越し価格ガイド」は、実に446万人もの方に利用されています。
住宅・不動産情報ポータルサイトの HOME’Sが行なった調査でも興味深い結果が示されています。
このリサーチは、「引越し会社の一括見積もりサイト」を利用して、そして実際に引越しされた1,000人の方を対象に実施されたものです。
この調査結果において、「引越し一括見積もり比較サイト」の利用満足度が77.1%に達しています。
さらに、「次回引越しする際に、もう一度利用したいですか。」という問いに対しては、91.7%もの方が「次回も利用する」と答えています。満足度の高さをうかがい知ることができます。
一度だけで引越しの問い合わせが完結するという手間の少なさは、住み替え時に役立つサイトとしてのポジションを確立していると言えるでしょう。
利用すれば、その効果、便利さを実感できるのが「引越し会社の一括見積もりサイト」。
新居や新生活では何かと費用がかかるだけ、引越しをできるだけ格安で、引越しの出費を抑えたいと願っている方のための画期的なシステムです。
さて、引越し見積もりを複数手にした後には、ぜひ旧居と新居のある地域の引越し業者からも見積もりを取得するようにしてください。あまり知られていませんが、引越し料金を抑えるための大切なポイントです。
一括見積もりでは、地域に根ざした中小引越し業者の見積もりまでは入手することができません。小さな引越し業者の中にはインターネットを活用していないところが多いからです。
近距離で引越しをするのであれば、地域を限定して営業しているような引越し業者(運輸会社が多い)の中には、安い料金で引越しを請け負ってくれるところもありますので、アプローチするようにしましょう。
正確に見積もりを算出するために、下見に来ることもありますが、嫌がらずに受け入れましょう。営業の方は、当然、部屋の中に入りますが、じろじろ見られるようなことはなく、後日電話セールスをしてくるようなことも今どきありませんので安心して大丈夫です。
さて、一括見積もりで入手した引越し料金の最安値と、地元の運輸会社の見積もり料金とを比較して、最終的にどちらが安かったのかと言えば、これまでのところほぼ半々です。
どちらか一方の見積もりで済ませてしまっては、結果的に引越し代が高くついてしまうかもしれません。
両者の見積もり金額に数万円もの差が出ていたこともありました。
すでに引越しすることが決まっているようでしたら、1日でも早く引越業者とコンタクトを取るべきです。たとえ引越しの予定が半年先であったとしても、早すぎるということはありません。
あらかじめ複数の見積もりを準備しておくと、地元の引越し業者との値段交渉も有利に進められます。何事にも代えられないメリットではないでしょうか。
引越しの料金はさまざまな要因で変動しますので、常に同じ引越し業者がその地域の最安値、格安料金を提示してくれるとは言えません。だから相場情報、クチコミ情報ばかりをあてにしないようが賢明です。たった1社の引越し見積もりのみでは料金交渉できず、有利な条件を引き出すこともできません。必ず複数の引越業者より見積もりを入手するようにしましょう。その時、引越し料金の一括見積もりサイトが、あなたの引越しを格安で実現する力になってくれるはずです。浮かしたお金は新生活のために使ってください。
Copyright 格安な引越し料金って本当にあるの?格安といえる根拠は? 2009